P1−赤い糸

続き。

やはりこのL字管には抜け止めが無い為、ホースが外れてしまう。

結局、食事もせず引き返すことにした。途中で給油をする。
するとガミさんが乗りたいと言うのでVガンマと交代する。

走り出して間もなくウイリーしているガミさん。後ろから見る自分のバイクは、見ていて恐いバイクであった(φ_^;。

しばらく走ると突然TD-200WRの車体下部が「煙」った!
2回目だ!まるで血飛沫の様な印象を一瞬感じた。

真後ろを走っていた私はホーンを鳴らすがガミさんは気が付かない。
焦る!やっと振り向いたガミさんに停まるように合図する。

道路には数十メートルに渡り赤い線が引かれた。

今度は道路の向こう側に交番がある。工具を取り出し、先ほど多めに買ったラジエター液を入れる。なんて怪しい連中だろう(φ_^;。

通行人が「血溜り」を見てギョッ!としている。

作業完了、残り僅かな道を帰る。今度はパタリロウさんが乗った。
3回目の血飛沫は無く、無事に帰り着くことが出来た。



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は〜のぺーじ(φ_^;