P1−火花の世界

日曜日は朝から二日酔いだった。朝から吉野屋の牛丼はキツイが旨い。

作業は10時位から始まったと思う。まずはTDRのエンジンを降ろす事から始めた。昼までに降ろすと宣言して、ギリギリ昼前に無事降ろせた。
さすがに手を動かす人間が3人いると作業も早い。一人は口を出すのが専門だった。途中から寝てたようだが(φ_^;。

並べたエンジンはかなり大きさが違う。当たり前だ。
    「取り敢えず、フレーム内に置いてみよう。」

ここからが混沌の世界だった。
    「ハンガーが当たって入らない。」「うまく座らない」

みんなであーでもない、こーでもない。やはり入らない。
    「CHIKAさん、サンダー!」

取り敢えず切り飛ばしても(元に戻すには)影響の少ない所から切る事にした。

それでも納まらない。更に切り飛ばす。切り飛ばす。切り飛ばす。

まだここまでだったら戻せる、限界まで切り飛ばした。でも入らない。

みんなで散々悩んだが、仕方が無いので雑誌のショップに電話をしてみる事にした。ちなみに聞いてくれたのはCHIKAさん。感謝。
    曰く、「元のエンジンハンガーは全部切ってください。」

この時点で夕方の5時半位だったか。辺りは暗くなりはじめている。

    「もう戻れない、もう帰れない」

覚悟を決めてサンダーをあてる。
    「夕暮れの火花がきれい…」
        何か心に込み上げる思いがあった。



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は〜のぺーじ(φ_^;