P1−炎の如く、叩け!

98.01.25、今回の作業:追加分。
    3.タンクに当たっているチャンバーの一部分を回避する。

エンジンは三個所固定してガッチリ。チャンバーも都合三個所固定。
エンジンはちゃんと宙に浮いている。チャンバーもエンジンに触れてない。

し・か・し。「タンクに当たってるやん!」

結局前から言っていたのだが
    「酸素で炙って叩いて凹ます!」

CHIKAさんがバーナーを用意する。ん?なんかシューシュー言ってるよ?
    「大丈夫、酸素が漏ってるだけだから」 from CHIKA

やり初めて…「ポポッ!!」
    「あ゛〜、手元からアセチレンに引火!」

口火のハンドル?に繋がっているホースも抜け、そこから火の手が!!

    状況1:CHIKAさん、手元燃えながら固まる(φ_^;。
    状況2:俺達、惨事を覚悟する(φ_T。
    状況3:「キュッキュ」元栓を締めるCHIKA氏。

一時はどうなるかと思ったぞ。しかもその後「細い針金」で締めておしまいかい?何とかしなさい!(φ_^;。

CHIKAさんが炙り、私が叩く!途中、変なところも叩いたが結果いい感じ。

前回と見かけは変わらないがより確実なマウントが出来、大きな壁は全て越えた!、と思ふ。



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は〜のぺーじ(φ_^;