3d-Animals 画像制作の流れ
取材・写真撮影可能な限り、実際の動物を近くで観察します。身体の使い方や、表情などに注目。 動物園で観察する場合、早朝から行った方が、 良い表情が見られると思います。 真横、正面からの全身像を撮ります。 これは、プロポーションの把握に欠かせない資料になります。 次に、顔や脚、尻尾などのクローズ・アップを加えます。 |
資料収集・研究書籍・映像などを通して、生態について学ぶ。骨格や、表皮の様子など解剖学的特徴を研究。 可能であれば、博物館で取材します。 民話や小説、映画の中の動物。 歴史的に見た、ヒトとの関わりなどについても調べてみます。 |
ShadeでモデリングShadeの自由曲面を使って、モデリングします。解剖学的な特徴と、写真を交互に見比べながら進めます。 作成したテンプレートを元に、モデリングする方法も効果的です。 |
モデルの書き出し完成したモデルは、Wavefront obj 形式で書き出します。UVMapper を使って、マッピングデータを用意し、 Photoshop, Painterなどでテクスチャを仕上げます。 |
Vueで地形作成Vueを使って地形を作成します。おおよそのカメラアングルを早めに決定する事で、効率的な地形モデリングを行います。 パノラマ的手法を考慮しましょう。 実際のスケール比に忠実に作成する事は、特殊な場合を除き 決して効果的とはいえません。 遠近法を利用して、オブジェクト数・ポリゴン数を抑えましょう。 完成イメージをスケッチしておくことは、とても有効です。 |
Vueへモデルを取り込む先に書き出したモデル、テクスチャを取り込み、配置します。サイズを調整して、スケール感を統一しましょう。 |
カメラ・ライティングの設定カメラ・ライティングの設定は、 イメージに近い結果を得られるまで、何度か、やり直す必要が出てくる場合が多いです。 ボリュメトリック・ライト、 イメージ・ベースドライティングなど 様々なレンダリングオプションがあります。 場面の雰囲気に最適な手法を、模索しましょう。 |
最終レンダリング画像の利用メディア(印刷、webなど)に合わせて、dpi、画像サイズを決定し、最終レンダリングを行います。 |
補正作業レンダリング終了。そのまま完成でもよいのですが、 ヒトの眼は、映像の中の不自然な部分に敏感です。 明らかに眼に付く箇所は修正しておきましょう。 色調補正を施して、完成です。 |